どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231231_どうせ死ぬなら大晦日がいい

うっかり年を越してしまった。 毎年年末になってその1年を振り返る日記?年記?を書いているが、もう年を越した今となっては2023のことなど全て忘れてしまった。単に酒を飲みすぎたからである。 今年はなんだかこうやって惰性で生きてい...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

2023 兎年のライクランク

(ギリギリ大晦日に間に合わなかったので、土下座しながら書きました。) 去りゆく年の寂しさを紛らわすように今年あった出来事を噛み締めている。あとあと振り返って印象に残るのは、触れたものや食べたものばかりなのでその良さが薄れないように今...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231221_パスタ自炊

いつまで経ってもパスタの適切な分量がわからない。 1人前100gというがさすがにあれは嘘だ。少なすぎる。かといって200gにすると、いつも大皿でないと乗り切れないほどの量が仕上がってしまう。パスタは茹でている間に自己増殖してしまうた...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231220_不幸福論

久々に不注意じゃない不幸に遭遇した。 昼ごはんを買いに行こうと駅前商店街に向かって闊歩していたら、長さ5cm、直径2mmほどあるネジの先端が足裏に刺さっている。どうやらネジ頭を下にして偶然直立しているところに踏み込んだ足が思いっきり...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

奈良なら何とかしてくれる

社会人にとって有給休暇は血と涙と残業時間の結晶である。 365日という長い1年の中でわずかしか付与されない有給を、うちの会社はどこかのタイミングで数日分まとめてとってリフレッシュ休暇とせよ、とおっしゃる。  そっちがそういうな...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

ハーフタイムはもうこない(2023 春〜夏)

毎回日記の始まりは「今年も〇〇月経過してしまった」となりがちだ。 過ぎてしまった時間の長さに伴っていない体験の薄さによって、いつも振り返ると後悔と反省と苦言と悪口で構成されてしまう俺の人生。 毎年生まれ変わろうと思って壮大なス...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

人生観変えたい奴はとっとと健康診断に行け

初めての再検査 会社員として働く大きなメリットの一つに、1年に1回必ず健康診断を行えるというのがある。   僕の会社は毎年6月前後に検診が行われ、レントゲンから心電図、血液検査に視力検査といった基本的な項目の良し悪しを測...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

2022寅年のライクたち

すでに2023が訪れているが、2022年に出会った好きだったもの、嬉しかったものを残しておこうと思う。 全てにおいてハズレはないので、魂のオススメを味わってくれ。 映画 ・14歳の栞 映画を観ていて、こ...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

12/31_どうせ死ぬなら大晦日がいい

今年も終わるぞ2022。毎年日記を毎日書くことを目標にして、毎年数カ月でやめてしまうのだが、今年は半年もったのでまだいいほう。 6月から消息がない 特になにか衝撃的なできことがあったわけでなく、日課が続かなくなっただけだと思う...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

5/31_ヒカリの五

祝日がない・雨がたくさん降る・もう半年か〜と意識させられる、でお馴染み地獄の6月が到来してしまう。5月も緩急きつくて大分しんどかったけども、まだ春だというテンションで何とか乗り切ることができた。でもさっきニュースで思いっきり「明日から夏!...
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