niwashi

帳尻を合わせるまで死ねない

警察犬みたいにご褒美を食べたい

  仕事に疲れた時は、大きな犬の写真を見ることにしている。 出典:Photo AC(写真素材:横から見たジャーマンシェパード) 健気な犬たちの姿を眺めていると、肩にのしかかった疲れがフワッと軽くなっていく気がする...
すべてが庭になる

おもちゃの弓矢で流れ星を作ったら、 羞恥心のその先に行けた(CEMEDINE Style)

どうせ死ぬなら大晦日がいい

20240803_この世の終わりのチキンカレー

どんなに嫌なことがあった日でも、松屋のハンバーグカレーを食べれば元気になれた。   仕事でうまくプレゼンができなかったとき、朝の電車で知らない人に舌打ちされたとき、歩いていたら足裏に釘が刺さって大声を出したとき。 ...
帳尻を合わせるまで死ねない

ポケットにモグラがいると嬉しい

※注)この記事では本物のモグラが動いているシーンがあります。ねずみっぽい小動物の動きが苦手な方はご注意ください。   モグラのぬいぐるみは持っていたほうがいい   お気に入りのモグラのぬいぐるみがある。 ...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231231_どうせ死ぬなら大晦日がいい

うっかり年を越してしまった。 毎年年末になってその1年を振り返る日記?年記?を書いているが、もう年を越した今となっては2023のことなど全て忘れてしまった。単に酒を飲みすぎたからである。 今年はなんだかこうやって惰性で生きてい...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

2023 兎年のライクランク

(ギリギリ大晦日に間に合わなかったので、土下座しながら書きました。) 去りゆく年の寂しさを紛らわすように今年あった出来事を噛み締めている。あとあと振り返って印象に残るのは、触れたものや食べたものばかりなのでその良さが薄れないように今...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231221_パスタ自炊

いつまで経ってもパスタの適切な分量がわからない。 1人前100gというがさすがにあれは嘘だ。少なすぎる。かといって200gにすると、いつも大皿でないと乗り切れないほどの量が仕上がってしまう。パスタは茹でている間に自己増殖してしまうた...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

20231220_不幸福論

久々に不注意じゃない不幸に遭遇した。 昼ごはんを買いに行こうと駅前商店街に向かって闊歩していたら、長さ5cm、直径2mmほどあるネジの先端が足裏に刺さっている。どうやらネジ頭を下にして偶然直立しているところに踏み込んだ足が思いっきり...
どうせ死ぬなら大晦日がいい

奈良なら何とかしてくれる

社会人にとって有給休暇は血と涙と残業時間の結晶である。 365日という長い1年の中でわずかしか付与されない有給を、うちの会社はどこかのタイミングで数日分まとめてとってリフレッシュ休暇とせよ、とおっしゃる。  そっちがそういうな...
帳尻を合わせるまで死ねない

キャンバスにメモを取るとアート

キャンバスはストーリーを生むスポットライト 美術に関わらない日々を送っていると、キャンバスに絵を描く機会がない。 先日ダイソーに売っていたキャンバスを見てそんなことをふと思った。 220円(税込)でした 美術の授...
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