4/15_笑えるぜ

今日もなんか色々考えていた気がするけど、DPZの読者投稿コーナー見て全て吹っ飛んだ。

ぬいぐるみを肩に乗せる・古いMacをスタバで使う~自由ポータルZ
ライターへの登竜門。皆様の記事投稿をご紹介する自由ポータルZです! 投稿も募集中です。 (デイリーポータルZ)

トップに俺の顔が大きく出ていてウケる。
公の場に見知った顔があるのって面白いんですね。

やった〜〜〜!5回目の「もう一息」だ〜〜〜!
5回目って!!でもまあ、そんな気はしていた。そんなものですわ。実力を正しく測定していただいている。
そしてコメントがいつもありがたい。

DPZの自由ポータルZには、投稿時に「厳しくコメントしてください」というチェックボックスがあって、俺はいつもそれに堂々とチェックを入れているのだが、毎度優しくコメントしてもらって自尊心が保たれている。ありがたい。
DPZはライターおよび、コンテンツを作る人のことを大切にしてくれるからリスペクトできるぜ。

んで、今回の記事ですけど、ネタ自体はかなり昔にメモに「相棒を肩に乗せる」とだけ書かれていたものだった。何だよこのメモ、と思いながら、書き上がるとそのままのタイトルの文章に仕上がっている。
書いている時は何ともうだつが上がらない内容だなと思いつつ、盛り上がりにかけたまま最後まで行ってしまい、あ〜まあこんな時もあるかと「えい!」と投稿した。
自分としてはなんだかパッとしない内容だなと思っていたのだが、編集部の古賀さんのコメントで、

とあり、確かに内容を見てみるとだんだんと俺の目線とシカオの目線が合ってきていて怖かった。
俺の気づかないところで意思の疎通ができつつあったらしい。
やはり自分以外の目線での評価をもらえると、こういう気づきがあって面白いね。

そうそう、あと「もう一息」とはいえ、トップに掲載していただいたので、今回初めて読者の人からコメントをもらったりした。Twitterでシェアしてくださっていたのだ。
ああ、嬉しい。利害関係がない方からのリアクションが1番新鮮だった。ありがとうありがとう。

もちろん顔出しは怖い。あまりしたくないと思っている。でも俺は文章力があるわけでも、工作やイラストの技能があるわけでもない。なので文字通り体を張って、表現をしていくしかない。
アドバンテージと言えるほど、大したものではないが、モノがあるだけで滑稽の写し方が変わってくる。
まあ、今みたいな生活をしている時しか使えない技なような気もするけど。

そして自由ポータルに乗るとこの日記もPVがそこそこ増えるので、それも恐れている。
ほとんど脳直で入力をして読み返しもしないから、誰も怒らないでほしい。勘弁してください。

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