紆余曲折あって、久しぶりの出社日。
しかし呪われている存在である俺が外に出るようなことがあれば、雨は雪に変わり、気温の低下で日本中で電力が急激に消費、結果国から節電警報が出る始末。
外出も歓迎されなくなってしまった。泣きながら帰宅しました。
日記を頑張って書くぞ!と思ったものの、そもそも俺が日記を書き気が出ないのは書くことがないからだということをすぐに思い出した。
起きて仕事して寝る以外に活動がないことが問題であるのは理解しているが、とはいえ何もやる気が出ない。
ましてや外気が氷点下ときたら、何かしてたまるかとすら思う。
そんなこんなで今日も仕事して帰って帰宅途中のマルエツで最近ハマっているトンカツを買って帰るだけの1日でした。
明日もそんな日が続きます。よかったね。