3/18_泥船

寒の戻りという悪。
部屋が寒くて手がかじかむ。気圧も下がって気分も悪い。そしてデイリーの選考も落ちる。
どうにもタイミングが悪い。週頭が暖かくて、とても幸福だっただけに1週間の落差がいつもより心に疲労を与えていく。
自虐的にならないよう生活を心がけているものの、明るく前向きに生きることに向いてないので、どうしても暗く後ろ向きにならざるをえない。そしてそれを全て天気のせいにしてやり過ごす毎日だ。

今回は自信があったのになあ。しょうがないけども、俺が書いている文章って基本的に自己満足しかないから、自己が満足できないとやる意味なんにもないんだよな。そしてそれを与えるべき自己が弱々しくて堪らないので、ほとんどその機会はない。
たまにそれを他者に認められるから、ただ何となく続けていけるけど、こういう底にいる日にそれを受け取れないと展望が見えなくて立ち上がりづらくなる。
まあ俺にセンスがないことが原因で、それ以外に理由はないのだけど、それが嫌というほど分かっているので。責めないでくれ。

こういうときってどうしてたっけ、と思い出そうにも、ものすごい調子の良い瞬間とものすごい調子の悪い瞬間のことしか覚えておらず、毎日のほとんどを占めるその中間の時間を忘れてしまっているので過去に正解を求めることもできない。
時間が解決するとはいうものの、時間が1番有限であることを知ってしまっているので気持ちだけが先行する。
ただ漫然と朝と夜を迎えて、じっと待って、自分でカーテンを開ける気力が湧くことを、どこかの誰かに願うしかない。もう。

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